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2013年12月30日に65歳でこの世を去った大瀧詠一さんの新譜(と云って良い物か...)が発売されました。

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この"新譜"一応セルフカヴァー集となっております。曲目はコチラ。

1.熱き心に(小林旭、1985年)
2.うれしい予感(渡辺満里奈、1995年)
3.快盗ルビイ(小泉今日子、1988年)
4.星空のサーカス(ラッツ&スター、1983年)
5.Tシャツに口紅(ラッツ&スター、1983年)
6.探偵物語(薬師丸ひろ子、1983年)
7.すこしだけ やさしく(薬師丸ひろ子、1983年)
8.夏のリビエラ ~Summer Night in Riviera~(森進一、1982年) - 原題は「冬のリヴィエラ」
9.風立ちぬ(松田聖子、1981年)
10.夢で逢えたら(吉田美奈子、1976年)

80年代にリリースした純粋なオリジナルアルバムは2枚(『A LONG VACATION』と『EACH TIME』の二大名盤!)、90年代&00年代に至ってはシングルを1枚づつしか出さなかった大滝さんの発掘音源と云うことになるようですが...うぅ、どうなんでしょう(苦笑)。
もしも大滝さんが健在だったら絶対に出ることはなかった音源だと思います。
「セルフカヴァー集」というより「デモ集」と云う方がしっくりくる気が...

とはいえ、聴いていて楽しくなるのは否めません(後ろためさはありますが...)。
特に聖子さんの「風立ちぬ」!これは素晴らしいテイクです。滑らかな大滝さんの歌声に酔いしれることができますし、やはり楽曲の良さが際立ちますね。また、自分が生まれる前に世に出た薬師丸ひろ子さんの曲も非常に新鮮に聴くことができました。超後追いのナイアガラーにはたまらない内容であります。

色々思うところはありながらもリピートしまくってますが、一番気楽に聴けるのはオマケのDisc2だったりして。
1997年の「ナイアガラ・リハビリ・セッション」からの音源。スタジオライブで大滝さんが音楽を心から楽しんでいる様子が手に取って分かります。

まぁ、なんだかんだで楽しんじゃってますが、やっぱりソニーはこれからも未発表音源を小出しにリリースしてくるのでしょうか。天国でこの様子を見ながら苦笑いする大滝さんのお顔が脳裏に浮かびます...
by ryo_1989 | 2016-03-25 15:20 | 買ったCD | Comments(4)
「レミオロメン」のフロントマンである藤巻亮太さんの3年半振りとなるアルバム『日日是好日』が発売されました!

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いやぁ、今年の3月9日もアレを聴いていただけに藤巻君のアルバムリリースがどれほど嬉しかったか。
こうやってCDをリリースしてくれるだけで星5つです(笑)。

買って帰って、ニヤリ。レミオロメンの『花鳥風月』を踏襲したとてもハッピーな作品。
特に2曲目の「Weekend Hero」は名曲ですね、『HORIZON』の「スタンドバイミー」みたい。
聴いていてなんだかウキウキしてしまう仕上がりです。

レミオに関してはなんとか復活して欲しいな。藤巻君の歌には前田さんのベースと神宮寺さんのドラムスが一番似合う!春になると未だにレミオばかり聴いてしまうんですよ(苦笑)。
by ryo_1989 | 2016-03-23 20:43 | 買ったCD | Comments(2)
乃木坂46の14thシングルが発売!というわけで全タイプ(5種類)買ってしまいました(笑)。
このジャケ写は一番キレイに撮れてると思うType-Bです。
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表題曲「ハルジオンが咲く頃」はこのシングルを以てグループを卒業するまいまい(深川麻衣ちゃん)をフューチャーした爽やかな曲。

最初はピンと来なかったけど、聴けば聴くほど良曲に思えてきました。

個人的にType-Bの「急斜面」が一番気に入りました
ほぼまいやん(白石麻衣ちゃん)のソロ曲だけど、かなり良い出来だと思います。

Type-Aにはまいまいのソロ曲、Type-Cにはなぁちゃん(西野七瀬ちゃん)のソロ曲、Type-Dにはアンダーメンバーによる「不等号」が収録されております。

久々のシングル、個人PVもメンバー全員分収録されていますし、ちょこちょこ楽しみたいと思います。
去年の「命は美しい」に比べたらかなり春らしい作品で、全体の雰囲気は好感が持てます。
by ryo_1989 | 2016-03-23 20:06 | 買ったCD | Comments(2)
最近、また頻繁にYo La Tengoを聴いています。
正統派ヴェルヴェッツフォロワーである彼らの音に快感を感じまくってる日々です。
特に早朝に聴く「Blue Line Swinger」って曲。


(このライブ動画ではジョージアのボーカルがオフ状態ですが...)
美しく荒れ狂うアイラ・カプランのギターノイズとジョージア・ハブレイの囁くような優しい歌声。
まるで夢の中を漂っているかのような至福の9分20秒。
疲れて何にも考えたくない時、爆音で「Blue Line Swinger」。
自分にとって最高の癒しの時間であります。

この曲が入った『Electr-O-Pura』ってアルバムは、アメリカンインディーロック屈指の名盤です。スタジオテイクを是非とも聴いて頂きたいです。
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by ryo_1989 | 2016-03-20 00:59 | Favorite Tune | Comments(0)
今日、「乃木坂46」の妹分として誕生した「欅坂46」のデビュー曲、「サイレントマジョリティー」のPVが公開されました。


乃木オタとしては注目せざるを得ないグループの欅坂。
「乃木坂工事中」の後に始まる「欅って、書けない?」は欅坂オタでなくても続けて観てしまう番組。

そんなグループのセンターは平手友梨奈ちゃんという子なんですが、NegiccoのKaedeちゃんに似ていると感じるのは自分だけでしょうか(笑)?
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しかし、ソニーが本気を出しました。大名曲です(「制服のマネキン」タイプ)。

一番推している「長濱ねる」ちゃんという子はどうやら「ひらがなけやき」なる別ユニット(?)での活動らしい...
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46オタでも未だに把握しきれてない欅坂ですが、とりあえず全Typeポチりました(苦笑)。
全握どうすっかなぁ。
by ryo_1989 | 2016-03-16 15:21 | 音楽の話題 | Comments(7)
昨年の9月、フィル・スペクターがプロデュースしたガールズグループのアルバムが廉価リイシューされました。
廉価盤に目がない私、やはり数枚購入してしまいました。
ロネッツ、クリスタルズ...有名所は勿論、「ボブ・B・ソックス&ザ・ブルー・ジーンズ」まで。
正直、知識に乏しくただ「聴いていて楽しい」だけですが、一枚¥1,000は魅力的です。

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しかしダーレン・ラブの素敵な歌声はエヴァーグリーンですね。聴いていて清々しい気持ちになれます。
また、グレン・キャンベルのギターはR&Rのレコードさながらにキレキレですし、何といってもハル・ブレインのドラムスです!あの大滝詠一さんも大好きだった伝説のセッションドラマー!
ドラムスに明るくないのですが、楽曲終盤のバスドラ三連符には凄まじいものがあります。

その大滝先生が自身のラジオ番組「ゴー・ゴー・ナイアガラ」でテーマソングに使用していた「Br.Kaplan's Office」も収録されています。渋いインストナンバーですが、これを抜擢してしまう大滝先生もやはりマニアックですね(笑)。

しかし、何故か都内のユニオンにはコレの未開封新品が大量に転がっていますね。
見つけられたら是非とも聴いてい頂きたいCDです。
by ryo_1989 | 2016-03-15 11:38 | 買ったCD | Comments(0)

『East Side Story』 / Squeeze

4月はディラン、クラプトン、ブライアン・ウィルソンなどたくさんの大物アーティストが来日しますが、実は大好きなSqueezeも来日するのです。ただ、自分の場合はディランの翌日という事もありスルーするつもりですが...もうちょっとバラけて来て欲しかったかな。

先日、御茶ノ水ユニオンを物色していると『East Side Story』のリマスター盤を発見。
Amazonだと¥2,000ちょいしますが、見つけたブツは状態Aで¥600!速攻レジへ。

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プロデュースにエルヴィス・コステロ、デイヴ・エドモンズ、ニック・ロウが参加している、まさに「THE PUB ROCK」な一枚。ここまでポップなアルバム、作ろうと思ってもそうそう作れませんよ。
1曲目の「In Quintssence」からグレン・ティルブルックのハイトーンボイスとクリス・ディフォードの低音ボイスの見事なハーモニーが炸裂します。
「Tempted」も渋い名曲。


スティーリー・ダンの隙のない完璧なサウンドばかり聴いていると、このようなある意味対極にあるポップソングが非常に心地良いです。
今日は『Cool For Cats』のリマスター盤も到着。Squeezeを聴いていると何故か幸せな気持ちになれるのです。
by ryo_1989 | 2016-03-11 23:26 | 買ったCD | Comments(2)

『Chronology』 / GRAPEVINE

最近頻繁に聴いているバンド、洋楽がSteely Danで邦楽がキリンジとGRAPEVINE。
ダンとキリンジは音楽性が似てるから一緒にハマるのも分かるんだけど、一方何故か今更GRAPEVINE。

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そう、何故かGRAPEVINEなんです。
キッカケは『真昼のストレンジランド』『From a smalltown』『TWANGS』って名盤を「格安だった」って理由だけでまとめ買いしたからなんだけど...もうドハマりしております(苦笑)。

で、上の盤が2004年までのシングルコレクション。
2004年以降の渋い玄人好みなロックサウンドとは打って変わってキャッチーでテンポも速い。
分かりやすくて良いです。特に「BREAKTHROUGH」は超名曲。


聴けば聴くほど味わい深いVINE。まだ持ってないアルバムもたくさんあるのでコツコツ集めようと思ってます。
初期の名盤はブックオフで¥280ですし(笑)。
by ryo_1989 | 2016-03-07 22:41 | 買ったCD | Comments(4)
昨日、ネットニュースを何気なしに覗いていると衝撃の情報が。

自分にとって「チャットモンチー」と共に"青春のバンド"だった「Base Ball Bear」からギタリスト・湯浅将平が脱退するとのこと...

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まさかベボベからメンバーが抜けるなんて...
小出祐介(Vo.&G)、関根史織(B)、堀之内大介(Dr.)と抜群にチームワークが良く、"学生時代からの仲間"感をビンビンに感じていただけにショックがデカいです。
好きなギタリスト TOP30」にも選んでました。
切れ味鋭いリフと正確なカッティング、それからライブでの「ダンス湯浅将平」のパフォーマンスで大好きだったギタリスト。
どうやら2月中旬以降、メンバーと連絡が取れていないらしく失踪(?)状態のようで...
第三者を通じて「Base Ball Bearで制作活動に参加できない」と。
メンバーと揉めた訳でもなさそうだから、「何かの事件や事故に巻き込まれたのでは!?」...と思ってしまう程の突然の脱退。
他のメンバー3人は「Base Ball Bear」を続けるために元「DOPING PANDA」のフルカワユタカ氏をサポートメンバーに加えて、去年末に発売されたアルバム『C2』のツアーを続けるようですが...正直「湯浅のいないベボベなんて!」と云う思い。

どうか無事で。チャンスがあるならもう一度帰ってきて欲しい!
悲しいです。チャットから高橋久美子が抜けた時と同じくらい悲しいです。
by ryo_1989 | 2016-03-04 00:33 | 音楽の話題 | Comments(0)
2月はブログ開始以降、最も更新の少ない月となってしまいました。
3月は10回位更新できれば良い方かな。相変わらず盤も買ってますし(笑)。

...というわけで今月の更新はthe pillowsのB面集からスタート。

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pillowsがAvexに移籍してからのカップリング集ですが...ちょっと手抜きも良いとこかも(苦笑)。
まず、「カップリング」という括り方は良いんだけどオリジナルアルバムや以前発売した編集盤に既に収録されている曲をダブらせて入れるのはいかがなものかと。
「Sad Fad Love」とか「都会のアリス」とかはもうアルバムで死ぬほど聴いているので、なんでわざわざ...
恐らく契約上、アルバムをリリースしなきゃいけなかったんだろうと思うんですが。

とはいえ、pillows久々のアルバムと云う事で一応楽しんではいます。
特にタワレコで期間限定で発売されていたベン・クウェラーとのコラボ曲「Lightning Runaway ~NO MUSIC,NO LIFE.~」が聴けて感無量。
新曲(セルフカヴァー)「世界は屋上で見渡せた」もなかなか良い曲だし、「チェルシーホテル」もらしくて素敵。
なんだかんだカップリング曲をまとめて聴けるのもありがたいもんです。

さて、次は4月発売待望のNEWアルバム!
新たなベーシストを迎えてのサウンド、期待せずにはいられません。
まぁ、このカップリングベストも"前夜祭"的な作品として目を瞑りましょう(笑)。
by ryo_1989 | 2016-03-03 03:20 | 買ったCD | Comments(0)

1989年(平成元年)生まれの音楽ファンによる音楽感想文集♪


by ryo