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もともとDVDは持っていたのですが、600円とお手頃だったので、CDの方も購入。
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言わずと知れた「Rock And Roll Circus」でございます。
この「夢の企画」の目玉は、大きく分けて2つ。

一つは、ストーンズサイドがあまりのパフォーマンスに尻込みしたといわれる、The Whoの演奏。
確かにA Quick One While He's Awayは2ndのオリジナルを凌駕しております。
特にキース・ムーンの暴れっぷりといったらないですらからね。

で、もう一つがThe Dirty Mac!

・ジョン・レノン(リードボーカル・ギター)
・エリック・クラプトン(リードギター)
・キース・リチャーズ(ベース)
・ミッチ・ミッチェル(ドラムス)

もうこのラインナップだけで鼻血モノですよね。
このメンツで演奏した曲が、Yer Bluesっていうのもミソ。
ジョンのシャウトは最高にカッコいいし、クラプトンのギターも唸りを上げます。

やっぱりここまでゲストが濃いと、ストーンズの影は薄くなっちゃいますよね。
ストーンズは6曲演奏していますが、演奏自体は文句のつけようがありません。
いわゆる、完全に「食われた」ってやつですね。

もうこんな「夢の企画」は永遠に生まれないでしょう。
CDとDVDに残っていることだけでも、ありがたいです。
by ryo_1989 | 2012-02-29 22:29 | 買ったCD | Comments(2)

Don't think. Feel!!!

気づけば、アイドリング!!!の「Don't think. Feel!!!」のiTunes再生回数が歴代第3位。
そりゃそうだ、touchに入れて出掛ければ、必ず1,2回は聴くからな。
しかしなぁ・・・飽きないよ。歌詞が素晴らしくて、ベタベタながらも勇気が湧く曲。


「Change! アタマ埋め尽くす 消去不能な不安 大事なのはきっと 踏み出す勇気」
この部分でうっかり泣きそうになったこともあったり。俺、すげぇ気持ち悪いが(苦笑)。

「MAMORE!!!」もがっつりロックンロールで素晴らしいし、次のアルバムに期待大!
「ア・ナ・ロ・グ」「砂時計」路線でどんな楽曲を聴かせてくれるのか、楽しみだなぁ。
by ryo_1989 | 2012-02-29 00:46 | Favorite Tune | Comments(2)

Dead Flowers

2009年ストーンズリマスター、「Sticky Fingers」もゲットしちゃいました♪
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もともと丸みのある団子状な音質だった旧規格盤ですが、この2009年リマスターで各パートがクッキリと。

僕個人の感覚で言えば、Brown Sugarではチャーリーのバスドラがより響くようになったり、Can't You Hear Me Knockingでのテイラーによるギターソロパートの高音が鋭く(?)なったように感じます。
何より一番変化しているのが、Dead Flowers。アコギの音が鮮明になって、ビル・ワイマンのベースがより迫力を増しているのです。ミックの声もいくらか艶っぽく聴こえます。

いやぁ・・・しかし音質関係なしに素晴らしいアルバムだなぁ。
Swayの泥臭いグルーヴも、Bitchの疾走感も、Sister Morphineのサイケ感も本当に最高。
ラストのMoonlight Mileは、2004年のツアーの際に死ぬほど聴いていた曲だし。
Moonlight MileとShine a Lightは勝手に「ストーンズ二大バラード」と位置付けています。

さて、この音質の変化を一番感じられそうなアルバム。
アレしかないですよね、「山羊の頭のスープ」。これはちょっと本気で探します。急いでね。
by ryo_1989 | 2012-02-28 23:20 | 買ったCD | Comments(8)
AKB48から始まって、アイドリング!!!、ぱすぽ☆、SUPER☆GiRLS...
で、結局最終的に「ももいろクローバーZ」に出会ってしまって。
熱狂的なファンはどのグループにもいるけれど、ももクロchanは特に熱いファンが多いことで有名。
そんな中、ド素人ファンの俺は、アルバム「バトル アンド ロマンス」をうっかりレンタル。
ずぶずぶと楽曲、そして彼女たちに飲み込まれていくことに。


そのアルバム、この「Z伝説 ~終わりなき革命~」が1曲目ってだけでぶっ飛んでる(笑)。
ハッキリと言えるのは(ファンの皆様、ニワカで申し訳ないです:汗)クオリティの高い楽曲が多い事!
”ももクロ流オルタナロック”「CONTRADICTION」だったり、複雑ながら超ポップな「ミライボウル」。
メロディーの展開がまったく読めず、いきなりサビに入って感動するパターン。それな。
「オレンジノート」も名曲だよなぁ・・・。


そう、この通常盤のジャケット・・・いわずもがな、ビートルズの「With The Beatles」!
良いなぁ、こういうセンス、素敵。

とはいえ、まだまだ勉強中の身ですので、ざっくりとした印象しか抱けてないですが・・・
百田夏菜子ちゃん、カワイイなぁ(笑)。
by ryo_1989 | 2012-02-28 01:25 | 気になる方々 | Comments(4)

Stoplight Roses

安かったし、欲しかったんだけど、渋過ぎやしないかね。

ニック・ロウの最新アルバムがユニオンで500円でした。
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もともと「Jesus Of Cool」と「Labour Of Lust」は持っていました。
ですので、「とことんポップな音かな?」なんて思い、いざ聴くと・・・これが実に渋い!
当たり前ですね、最近の作品は聴いてない上での印象ですから(汗)。

1曲目のStoplight Rosesから、温かみのあるアコースティックな音。
どこかジャズを聴いているような錯覚にも陥ります。
かといって、それが悪いはずもなく、Sensitive Manではいつもの軽快なサウンド!
コステロのカヴァー、The Poisoned Roseではもはや貫録というか、完全に自分のモノにしていますね。
1曲1曲に味があって、これは何回も聴いているうちに好きになっていくタイプの音。

こうやって、偶然の産物(?)的に最新アルバムを聴いてしまったので、前作も聴いてみたい。
パブロック全盛期のニック・ロウしか知らなかったので、驚きの発見。目から鱗(??)でした。
by ryo_1989 | 2012-02-28 00:19 | 買ったCD | Comments(2)

Moanin'

ブルーノートJAZZのリマスター盤をちょこちょこ集めていると書きました。
で、やっと・・・やっとアート・ブレイキーを聴くことができました。
勿論、「大名盤」である「Moanin'」です。
「アート・ブレイキー」と言われても、ピンと来ない方が大半でしょう。
コレなら聴いたことございますでしょ?


素晴らしいリー・モーガンのトランペットに、ジェイミー・ミレットのベース&アートのドラミングが圧巻。
Moanin'があまりにも有名なので、過小評価され気味な感覚もありますが、捨て曲なんぞありません。
メロディーもわかりやすくて、ジャズ初心者には持って来いのアルバムかもしれませんね。

そんなアート・ブレイキー、大の親日家としても知られています。
1961年の初来日以降、何度も日本に来ているんですよね。
空港で出待ちしていたファンが、「いっしょに写真を撮ってください」と彼に話しかけたところ、「俺は黒人なのに良いのか!?」と答えたそうです。当時まだまだ人種差別が酷く、黒人であるアートはアメリカでも冷遇されていたそうです。だから「いっしょに写真を撮って!」という反応にも驚いたそう。

アート・ブレイキーが残したコメントに胸が熱くなります。

「私は今まで世界を旅してきたが、日本ほど私の心に強い印象を残してくれた国はない。それは演奏を聴く態度は勿論、何よりも嬉しいのは、アフリカを除いて、世界中で日本だけが我々を人間として歓迎してくれたことだ。人間として!ヒューマンビーイングとして!」

日本人は肌の色で差別なんかしませんからね。
この何年か後にアートは日本人女性と結婚するのでした。
by ryo_1989 | 2012-02-27 18:52 | 音楽の話題 | Comments(8)

Time Waits For No One

2009年、ビートルズのリマスター騒ぎ(笑)に隠れて、実はストーンズの70'sアルバムもリイシュー。
アマゾンでいろいろ検索したところ、このアルバムのリマスター効果が素晴らしい、とのこと。
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「It's Only Rock 'N Roll」です。新宿ユニオンにて700円(!)でした。
一応音源持ってるブツは、購入を躊躇しちゃいがちですが、この値段ならアリでしょう!

さて、If You Can't Rock Meからいきなりチャーリーのタム音が生々しい!
ドラムスが生々しいと、自然とグルーヴ感も増し、やっぱり買った甲斐があった!
Ain't Too Proud To Begではパーカッションの音がデカくて、更に満足。
また、大好きなTime Waits For No Oneでは、ミック・テイラーのギターが光ります。
全編通して、音圧が上がっているのもグー。

やはり'70年代のストーンズは、どのバンドも太刀打ちできない最強の空気感が漂います。
メンバー各々、テクニックには申し分ないし、独特の貫録がたっぷり。

2009年リマスター盤は、紙で揃えてると破産しちゃうので、プラケで十分かな♪
by ryo_1989 | 2012-02-27 00:14 | 買ったCD | Comments(4)
今日はちょっと足を伸ばして、母とラーメンを食べに出掛けました。
久々に来たし、シンプルなチャーシューラーメンを注文。
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魚介系のあっさりスープに、柔らかいチャーシューが4枚。
出汁が効いているので、なかなかコクのあるお味。
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麺は細ちぢれ麺。太い麺が嫌いな母のお気に召したようです(笑)。

ラーメンだけでは足りないので、チャーハンも注文。
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こちらもお米はパラパラで、ちょっと甘めな味付けが食欲をそそります。

こちら注文後、お年を召されたご夫婦が目の前で調理してくれます。
脂ギトギトのこってりラーメンも良いですが、たまにはシンプルなラーメンも美味いんですよね!
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by ryo_1989 | 2012-02-26 23:09 | | Comments(2)
いやぁ、ユニオン通いしてて良かった。
こまめに通うと、たまにはホクホクなブツ、見つけちゃうんだよね。

Thin Lizzyの「Black Rose」のSHM-CD紙ジャケを1,000円(!)でゲット。勿論未開封新品。
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奇遇にも最近マイブームのゲイリー・ムーア、唯一の参加作。
スコット・グラハムとのツインギター編成となっております。
フィル・リノットのベースは相変わらずグルーヴィーだし、シンガーとしても実にカッコいい。
勿論ゲイリーも弾きまくっており、極上のロックサウンドを聴くことができますね♪

疾走感漂うDo Anything You Want To、ポップなサビが印象的なWaiting For An Alibi。
そして何と言っても、「アメリカ!?ブレッド!?」てな具合のSarahが秀逸。
爽やかなフォークロックチューンから、ヘヴィなロックナンバーまでバラエティに富んだ内容です。

よく考えれば、DXエディションとしてリイシューされたんだよね。
在庫処分か・・・と思ったけど、新品のSHM-CD紙ジャケが1,000円ぽっきりなんだから文句は言えないね。
by ryo_1989 | 2012-02-26 00:22 | 買ったCD | Comments(15)

Night Dreamer

マイルスを好きになって、ハービー・ハンコックを聴いて、コルトレーンを聴いて。
やっと、ウェイン・ショーターに辿り着きました。

アルバム「Night Dreamer」を買いました。
1曲目の表題曲が美し過ぎる、もうショーター独特の世界観で一気に虜になりました。


マッコイ・タイナーのピアノソロから始まり、レギー・ワークマンとエルヴィン・ジョーンズの”屋台骨”がしっかりとバンドを支えます。音像としては非常に繊細な感覚があって、緊張感すら漂います。
そこにショーターのリリカルなブロウが混ざって、すぐに魔法のようなサウンドが完成。
やっぱり、ウェイン・ショーター、とんでもないアーティストですね。

とりあえず、ブルーノートをちょびちょび集めたいと(まぁ、そこそこ揃えたけれども)思ってます。
ブルーノートのリマスターシリーズは、ブックレットも音質も充実していて、集め甲斐があるのです。
by ryo_1989 | 2012-02-25 23:14 | 買ったCD | Comments(5)

1989年(平成元年)生まれの音楽ファンによる音楽感想文集♪


by ryo