カテゴリ:聴いたCD( 358 )

『Desperado』 / The Eagles

しかし暑いですねぇ...嫌になります。秋が恋しいです。

夏になると何故か聴きたくなるのがイーグルスの『ならず者』。
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個人的にイーグルスの最高傑作です。「ホテカリ」よりも断然好きです。
やっぱりドラマチックなコンセプトに惹かれてしまいます。何回聴いても1曲目の「Doolin-Dalton」から涙腺が緩み、「Tequila Sunrise」で胸を打たれ表題曲「Desperado」で号泣。
「Desperado」...こんなにも感動してしまうバラード、そうそう無い気がします。
カーペンターズのカヴァーも良いんですけど、やはりイーグルスの男臭い演奏に軍配が上がります。
B面の爽快な流れの後、ラストに「Doolin-Dalton~Desperado」のリプライズがまた涙を誘います。

夏になるとカラッとしたアメリカンロックが聴きたくなったり、冬になるとジャズが聴きたくなったり。
四季がハッキリしている日本に住む日本人にしか感じることのできない音楽の楽しみ方ってあるんだと思います。
by ryo_1989 | 2016-08-09 23:33 | 聴いたCD | Comments(0)
久々にストロークスの『Comedown Machine』を聴いたら、ビビる位カッコ良かったので記事に。

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一応「最新作」です。5枚目のアルバム。
やる気のないジャケット(苦笑)ですが、中身は熱いです。1曲目の「Tap Out」からグルーヴに酔いしれることができます。


このようなトリッキーなリフとリズム感、大好きです。
ストロークスは1stと2ndが物凄い評価されてますが、自分はこの5thが一番好きかな。
捨て曲は一切ありませんし、なんなら全曲シングルカット出来る勢いです。

それにしてもなかなかアルバム出ませんね。2013年のリリースですので3年経ちますか。
待ってますよ(笑)。
by ryo_1989 | 2016-05-04 23:59 | 聴いたCD | Comments(0)

『JUNKTION』 / オフコース

だんだん暖かくなってきましたね。今年の冬は寒い日もあったけれど、なんだかんだで暖冬傾向にあった気がします。冬が大好きなので、これからじわじわと暑くなっていくのが憂鬱だったりもします。

先日、久々にオフコースの『JUNKTION』を聴きました。
派手な曲は一曲も入っていないけれど、大好きなアルバムです。

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鈴木康博さんカラーが色濃く出た作品だと思います。
1曲目の「INVITATION」のような"大人"なシティポップスが多く収録されていて、非常に渋い作風。
康博さんの味のあるボーカルが大好きなので、「We are」や「over」にはない魅力があると思います。

一方、小田さんの大傑作である「秋の気配」も入っているんですよね。
歌詞、メロディー、サウンドと本当によく練られている珠玉の名曲。


またラスト、7分を超える「HERO」。グループ史上初の小田さん・康博さんの共作です。
ドラマチックな展開と疾走感がたまりません。後に「バンド」になるオフコースのグルーヴを味わえます。

オフコースの5枚目のアルバム『JUNKTION』、康博さんと小田さんの色合いが一番良い具合に混ざり合ったアルバムではないでしょうか。地味ですが、70年代ニューミュージックを代表する名盤です。
by ryo_1989 | 2016-02-14 10:09 | 聴いたCD | Comments(4)

『Pet Sounds』 / The Beach Boys

久々に『ペット・サウンズ』を聴いたら、やたら感動してしまったので記事に。

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「名盤」と音楽好きは必ず言うけれど、何故か今までピンと来てなくて。
確かに「Wouldn't It Be Nice」は誰が聴いても名曲だけど、その他の曲がイマイチ退屈に感じて。
しかし、今日「God Only Knows」と「Caroline, No」に感性グワングワン揺さぶられてしまい...
いや、嫌いじゃなかったし良い曲だなとは思ってたけれど、今日ほど響いたことはなかったなぁ。

特に「God Only Knows」の

「If you should ever leave me
Though life would still go on believe me
The world could show nothing to me
So what good would living do me」

「君がいなくなっても人生は続く
何が起ころうと感動することはない
生きている価値なんてあるだろうか」

って歌詞にグッと来てしまった(笑)。
う~ん、4月のブライアンのペットサウンズツアー行けそうにないけど、やっぱり『ペット・サウンズ』は名盤でした。これからしばらくヘビロテです。
by ryo_1989 | 2016-02-08 23:34 | 聴いたCD | Comments(8)

『Ghost Stories』 / Coldplay

個人的に、ここ数年で発表された美しいアルバムの代表として、Coldplayの『Ghost Stories』が挙がります。

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最近、ダイエットの為に夜散歩をしているのですが、雲の無い星が見える日に空を眺め歩きながらコレを聴いていると本当に泣きそうになってしまいます。

確かにポップで聴きやすいColdplayも良いんですけど、この作品は聴き通すと、まるで一本の映画を観ている感覚に襲われます。「Always In My Head」~「Oceans」まで貯めに貯めて、「A Sky Full of Stars」で一気にクライマックスへ。ラストの「O」が鳴り響く辺りでもう号泣寸前。
1曲1曲は地味なんですが、アルバム一枚で1曲と捉えて頂きたい。

ハッキリ言ってColdplayの最高傑作は間違いなくこのアルバムです。
『Viva La Vida』もキャッチーで良いんですけど、もうこのドラマチック性には勝てませんよ。
クリス・マーティンが作る45分の物語、是非とも味わっていただきたいです。
(歌詞は自分でも聴きとれるレベルの簡単な英文ですので、輸入盤でも十分だと思われます)
by ryo_1989 | 2015-10-27 02:10 | 聴いたCD | Comments(2)
疲れた時に聴くトラッド/フォークは沁みます...
Fairport Conventionの2ndは大好きなアルバムです。

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ここからサンディ・デニーの出番となります。ホントに澄んだキレイ歌声に癒されます。
そして、何と云ってもリチャード・トンプソンのキレキレなバグパイプギター。これはもう「トラッド」ではなく「ロックンロール」なギターなんです。2曲目の「Mr Lacey」なんて完全に土臭いロックンロールナンバーですからね。
そしてディランの「I'll Keep It With Mine」をサラッとやり切ってしまう辺りも彼らの度量の大きさを感じます。

「Meet On The Ledge」は彼らの代表曲。ホント、良い曲です。


でもやっぱり、フェアポートはまだまだ聴き込みが足りてませんな。
UKトラッドは奥が深過ぎて、まだまだ勉強中であります。
by ryo_1989 | 2015-10-26 23:59 | 聴いたCD | Comments(0)
ちょっとバタバタしておりました。久々のまとめ更新です。
...とはいえ、最近はいつもの勢いに比べCDを買ってなくて(いつもが買い過ぎなんです:苦笑)聴いたCDの感想文記事がちょっと多めになるとかならないとか(笑)。

昨日はコレを聴きながら寝ました。

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エルトン・ジョンの『ピアニストを撃つな』。懐かしいなぁ、初めて買ったエルトンのアルバムです。
「ダニエル」と「クロコダイル・ロック」ばかり取り上げられがちですが、他にもいっぱい良い曲入ってます。
歌詞は気持ち悪いけど(苦笑)「僕には先生が必要」なんてなかなか良い曲ですし、いつもに増してブルージーなエルトン先生を堪能できます。
大好きなドラマー、ナイジェル・オルソンのタイトなプレイも必聴です。
ポップな曲よりも渋めなナンバーの方が多めかな。

そういえば、今度エルトン先生来日しますね。チケット代の高さに呆れ気味ですが。
by ryo_1989 | 2015-10-25 23:59 | 聴いたCD | Comments(0)

『ハヤブサ』 / スピッツ

先日記事にしたスピッツの『ハチミツ』。アレも大好きなのですが、スピッツで一番好きなのはコレなんです。

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2000年に発表された『ハヤブサ』。
最初は一番嫌いなアルバムでした。でも、今では一番好き。
これまでのスピッツの作品とは全く違うテイスト、ゴリゴリの"ロックバンド"スピッツを感じられるのです。
特に3~5曲目までの流れはこれまでのスピッツでは考えられないサウンド。
打ち込み、サイケ、6分弱のへヴィなナンバー...
そして、6曲目の「Holiday」~「8823」でピークに達し、まさかのスぺイシーなインストナンバー「宇宙虫」。
「ハートが帰らない」~「ホタル」でドラマチックに展開した後に、ベース田村氏による名曲「俺の赤い星」。
その後はフォークソング「ジュテーム?」で落ち着け、「アカネ」で爽やかにエンディングを迎えます。

『ハチミツ』とは真逆の音に最初は違和感を覚えましたが、やはりスピッツはロックバンドなんだと再確認させてくれるアルバム。ダークで混沌としたアルバムですが、大傑作だと思うのです。
by ryo_1989 | 2015-10-13 23:59 | 聴いたCD | Comments(0)

『ハチミツ』 / スピッツ

スピッツが誇る世紀の名盤『ハチミツ』が今年でリリースから20周年。
どうやらこのような企画盤が発売されるそうです。

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名盤はいつ聴いても名盤。
常にキラキラと輝き続ける、エヴァーグリーンな作品です。
「君と暮らせたら」なんて、何回聴いたか分からないほど聴いてる気がします。
無駄な曲は一切ナシ、アルバムの構成、ジャケット、歌詞、全てが完璧。

...いつか『30th Anniversary Edition』なんて、大滝さんみたいな企画盤出してくれたら、涙チョチョ切れるのにな...とは思いつつ、草野さんにはまだまだリアルタイムで感動させ続けてもらいたいのです。
by ryo_1989 | 2015-10-11 05:32 | 聴いたCD | Comments(2)

『October』 / U2

おはようございます。久々の朝更新です。
10月に入って1週間。よく考えたら毎年聴いてるコレを忘れてました。

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U2の『October』。10月になると何回かリピートするんです。

地味なんですけど、本当に良いアルバム。
アルバムの中では有名な「Gloria」も勿論カッコいいんですけど、5曲目の「Fire」が好きで好きで。
ジャケット眺めながら聴いていると、秋のアイルランドに旅行している気分になります(大袈裟:苦笑)。
他にも、叙情的な「Tomorrow」やピアノをフューチャーした表題曲「October」なんかも良いですね。

U2のカタログの中で一番語られる事の少ない作品ですが、個人的には大好きなアルバムです。
by ryo_1989 | 2015-10-07 06:51 | 聴いたCD | Comments(0)

1989年(平成元年)生まれの音楽ファンによる音楽感想文集♪


by ryo