『あの街レコード』 / indigo la End

「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音氏による別プロジェクト「indigo la End」の『あの街レコード』を買いました。

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ゲスではプログレッシブでテクニカルなサウンドを展開している川谷氏ですが、indigo la Endでは正統派J-POPを聴かせてくれます。爽やかで切ないメロディーはゲスとはまた一味も二味も違い、とても新鮮。
一方セリフだけのトラックもあり、あれはゲスと同じく苦手だな...と。

川谷氏と云えば、不倫スキャンダルのイメージが色濃く付いてしまいサウンドそのものの良さが伝わり辛くなったのが本当に残念。もう紅白に出れることは未来永劫無いでしょうし、新譜をリリースする度にどんなに内容が良くても多方面から叩かれることでしょう。音楽の質とクリエイターのパーソナルな部分なんて、「正直そこまで重視すべきものなのかなぁ?」とは思います。確かに不倫は絶対に良くない事(結婚もしてない20代が偉そうなクチ叩いて申し訳ないですが)。でも実際、第一線で活躍するアーティストに前科が付いているケースなんて五万とあるし、倫理的には大きく間違ってはいるけれどソレはソレ、コレはコレであって、作品の評判自体が落ちてしまうってのは何だか悲しいです。

とはいえ、こちらは金を払ってアーティストの音を聴いている訳ですから作品の内容は叩かれるべきだと。
例の『両成敗』、まだ聴いていないのでそちらも近々聴いてみようと思います。
by ryo_1989 | 2016-07-18 02:21 | 買ったCD | Comments(0)

1989年(平成元年)生まれの音楽ファンによる音楽感想文集♪


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