『STROLL AND ROLL』 / the pillows

現在進行形の日本で一番好きと言えるバンド「the pillows」の通算20枚目のアルバムがリリースされました。
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昨年、15,6年サポートベーシストとしてpillowsに参加していた鈴木淳さんが離脱。それも「解雇」と云う衝撃の辞め方...さわおさんによると「素行不良が原因」だってのもショックでした。
そんな中リリースされたこのアルバム。ところがどっこい、しんみりした空気は全くなく、カラッとした気持ちの良いR&Rが10曲!
ゲストベーシストとして、GRAYのJIROさんや最初期のpillowsメンバー上田健司さん、第二期ピロウズ支えた鹿島達也さん、宮川トモユキさん(髭!)を迎えての作品ですが、とっ散らかった印象はありません。
今回はバラード無し、1曲1曲も短いです。深みは正直無いけれど、聴けば聴くほど心地良く感じてくるスルメ盤ですね。リードトラック「カッコー巣の下で」のビデオを貼っておきます。


このようなシンプルながらも心揺さぶる曲ばかり。「最高傑作」とはいかないまでも、まさに「快作」と云った処。
前作がイマイチだったと感じていたので、久々にpillowsらしいカッコいいアルバムだったのでホッとしました。
by ryo_1989 | 2016-04-15 23:59 | 買ったCD | Comments(0)

1989年(平成元年)生まれの音楽ファンによる音楽感想文集♪


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