『ロックンロール イズ ノットデッド』 / サンボマスター

先日Amazonをぶらついていると、サンボマスターの『ロックンロール イズ ノットデッド』を半額で発見。
最初は買うつもりがなかったんだけど、レビューを読んでいる内に是非とも聴いてみたくなってポチッと。

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サンボは1st『新しき日本語ロックの道と光』と2nd『サンボマスターは君に語りかける』が大好きで結構聴き込んでいたんだけど、段々とポップになり過ぎちゃって勢いが無くなってきたように思えてそこで止まってました。
ところが、3rd,4th,5thを飛ばして聴いたこの『ロックンロール イズ ノットデッド』...大名盤です。

福島県出身のバンドだけに震災(2012年リリース)を強く意識した作品。
でも泣けるくらい温かいサンボがそこにいました。

1曲目の「ロックンロール イズ ノットデッド」

作詞:山口隆
作曲:山口隆
「どれだけの悲しみがあったのか 今僕に話してくれないか
心の中にかくれた本当の君に逢いたい
震えるほどの夜をこえて 昨日のさびしさにさよならを
本当の君が今世界で 一番の光を放つんだよ

何度だって立ち上がるんだよ 君よもう悲しまないでくれ
強く願って明日を変えたい ロックンロール イズ ノットデッド
誰にも言えない孤独だとか 君の不安を終わらせに来た
君が生きるなら僕も生きるよ ロックンロール イズ くたばるものか
ロックンロール イズ ノットデッド」

もうこの1曲で一気に涙腺が崩壊しかけました。特に「くたばるものか」のフレーズの力強さ。
サンボは本当に優しいバンドです。
2曲目以降も傷ついた人に寄り添ってくれる優しい歌だらけ。

「あれ、サンボってこんな聴きやすかったっけ?」と思いつつ、1st,2ndの勢いに任せたサウンドとまた違う魅力を感じました。素晴らしいアルバムです。スルーしてたアルバムもちょこちょこ集め始めました。
by ryo_1989 | 2016-04-05 23:38 | 買ったCD | Comments(0)

1989年(平成元年)生まれの音楽ファンによる音楽感想文集♪


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