『ファイヴ・リーヴス・レフト』 / ニック・ドレイク

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では、遡ってニックの1stアルバム『ファイヴ・リーヴス・レフト』。

実に瑞々しい作品だと切に思います。2ndのようにビートこそ効いていないけど、リズミカル。
ペンタングルやフェアポート・コンヴェンションがお好きな方は間違いなく気に入られると思います。
何せギターはリチャード・トンプソン、ベースはダニー・トンプソンですから!
デビュー作にして、この完成度...やはり只者ではないですね。
歌詞も既に円熟味を感じさせ、早くに逝ってしまったことが残念でなりません。

自分はこの廉価盤シリーズでニックを知ったニワカですが、それも考えると廉価盤シリーズの偉大さを感じます。三枚で¥3,000...これだけ感動を与えてくれたのですから。
Commented by rollingwest at 2015-08-08 06:29
ニックドレイクの名前を初めて知りました!是非聴いてみよう!新たに発見する楽しみを与えて頂きありがとうございました。
Commented by ryo_1989 at 2015-08-08 22:34
RWさん、ありがとうございます!
こちらもRWさんの記事で知ったアーティストも多いです。
RWさんの記事は渋いアーティストが多めですよね♪
Commented by Kinks girl at 2015-10-12 12:10 x
過去記事に失礼します。
ニック・ドレイクのCDを買いました。
歌詞を見ながら曲を聴いていて涙が溢れてしまいました。
孤独や不安、ひりひりした気持ちにそっと静かに
寄り添ってくれる悲しく美しい音楽ですね。

ライナーの一文に共感しました。
~虚空に自分の心を投げ出すシンガーのたたずまいに共鳴したり、
美しいものを感じるのに時代も年齢も性別も関係はない。~
Commented by ryo_1989 at 2015-10-12 23:30
Kinks girlさん、こんばんは!
ニック・ドレイクのCD、買われましたか!
自分も同じ思いです。歌詞カード見ながら、彼の歌聴いてるとホント泣けてきます。このアルバムもそうですが、やはり3rd『Pink Moon』は衝撃的でした。「美しい音楽」とは正にこの事なんですよねぇ...

>ライナーの一文に共感しました。
~虚空に自分の心を投げ出すシンガーのたたずまいに共鳴したり、
美しいものを感じるのに時代も年齢も性別も関係はない。~

今、ライナーノーツ読んだら載ってました。
なかなか素敵なライターさんですね。
by ryo_1989 | 2015-08-07 22:27 | 買ったCD | Comments(4)

1989年(平成元年)生まれの音楽ファンによる音楽感想文集♪


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