『Love Child』 / Diana Ross & The Supremes

昨日は寝しなにシュープリームスを聴いたのですが、やはり最高傑作はコレしかないでしょう。

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『Love Child』、大名盤だと思います。

1曲目から今までに考えられなかった社会派作品を持ってくる辺り、心持ちが違います。
ジェームス・ジェマーソンのベースが印象的な「How Long Has That Evening Train Been Gone」、ダイアナの甘い歌声が美しい「Does Your Mama Know About Me」、スモーキー・ロビンソンの「He's My Sunny Boy」はシュープリームスで一番好きな曲。

とにかくアルバムとしての完成度が非常に高い。コレを最新リマスター¥1,000で聴ける。良い時代です。
Commented by kassy63 at 2015-07-17 23:52 x
ryoさん、こんばんは。
シュプリームスはコメントしないとですかね....

「ラブチャイルド」タイトル曲ですが、私生児っていう意味なんですよね。68年当時ってまだまだ黒人の差別が多くて、スラム街は特に私生児が多くて社会問題だったようです。歌詞を和訳してみると、ものすごい歌詞だというのがわかります。私生児という立場だといろいろあるけど、I will always love you ~ と歌っていますね。ダイアナのかすれ気味のハスキーボイスが哀愁を感じます。

確か、9週連続だったビートルズのヘイジュードを蹴落として全米第一位に輝いたと思います。そう言った意味でも貴重な68年のヒットですよね。
(すみません、アルバムのことを語らずに...)
Commented by ryo_1989 at 2015-07-19 04:35
kassyさん、おはようございます!
おっしゃる通り、「Love Chilld」の歌詞はとてもじゃないですがポップソングの歌詞ではありませんよね。当時のアメリカにおける黒人社会の悲惨さをあのキャッチーなメロディーに乗せているのが凄い。とんでもないことですよ。
しかも「He Jude」を蹴落としてってのも凄まじい...

あ、それと大介さんに連絡しましたところ、8/15にベンチャーズを観に行かれるようですね。その時にお会いしましょう。よろしくお願いします。
by ryo_1989 | 2015-07-13 23:59 | 聴いたCD | Comments(2)

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