When The Tigers Broke Free

御茶ノ水ユニオンで、ピンク・フロイドの「The Final Cut」リマスター盤(未開封新品)が600円。
近頃、スーパー安価で良質なCDを買えていなかったので、これはホクホク。
c0166634_0485394.jpg

さて、じっくり聴いたわけですが・・・
暗い(笑)!暗すぎる(爆笑)!

楽曲そのものがどーこー言う前に、作品全体を覆うどんよりした空気感が凄まじい。
ギルモアのギターの音色一つ取っても、実に陰鬱な雰囲気。

それでも、じっくり聴き進めると、このダウナーな感覚が心地良くなってくるのだ。
特にWhen The Tigers Broke Freeがすごいカッコ良い!

もはや、「ピンク・フロイド」ではなく、ロジャー・ウォーターズのソロ作品を聴いているような感覚ね。
リック・ライトはクレジットさえされず、ギルモアも自作曲が収録されず激怒したらしい。

確かにこの時点で「ピンク・フロイド」は終わっていたんだなぁ・・・と思った。
Commented by rollingwest at 2012-05-05 20:42
RYOさんの先日の記事を見て「雲の影」を早速買いこみ聴いてみました。おせっかいと狂気の名盤に挟まれてあまり知らなかったアルバムですが、往年のフロイドサウンドを新たに聴けて非常に満足でした。
Commented by らぶさん at 2012-05-05 21:21 x
こんばんはです(^^)このアルバム、フロイドフリークの人達には思い入れが強い人が多く、私も驚いているんです。(私も嫌いではないのですが・・・(笑))私はやはりThe Fletcher Memorial Homeですね~。この曲のドラマチックなマイケル・ケイメンのアレンジと2分15秒のギルモアの泣きのギターに涙。涙。やはりフロイドはこれですよ。これ。(笑)
Commented by ryo_1989 at 2012-05-05 22:41
ローリングウエストさん、どうもです!
おお、拙い感想文で購入されたとは嬉しいですね♪
「雲の影」も「More」も、サントラながら立派なフロイドの作品。
「雲の影」はパワーポップの要素すら含んでいると思うのです。
Commented by ryo_1989 at 2012-05-05 22:42
らぶさん、どうもです!
結構ファンが多いようですね、このアルバム。
サウンドが地味なので、スルメ系な作品なのかもしれませんね。
ギルモアはやる気がなかったのにも関わらず、素晴らしいギターを弾いているんですよね。「アレンジの妙」ってところも十分あると思います。
by ryo_1989 | 2012-05-05 00:56 | 買ったCD | Comments(4)

1989年(平成元年)生まれの音楽ファンによる音楽感想文集♪


by ryo