Falling In Love With You

ゲイリー・ムーアの「Corridors of Power」を購入。
じわじわと聴き込んで、やっと記事にできます♪
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まさにこれぞ、「正統派ハードロックの名盤」でしょう!断言できます!

まず捨て曲が無い!

中だるみしそうなアルバムの中間に、ジャック・ブルース参加の名曲End Of The Worldと、疾走感に満ちたRockin' Every Nightを配置する辺り、ゲイリーが本気で「ソロ1st」を一つの作品として綿密に作りこんでいたことがわかりますよね。フリーのWishing Wellもまるでオリジネイターの如く、名演を繰り広げていて、これまたアルバム構成の良いアクセントになってる感じだしね。

そしてなんといっても、Falling In Love With Youでしょう。
ミドルテンポの素晴らしいバラードソングでございます。例え、ゲイリー・ムーアというアーティストを知らなくても、Falling In Love With Youなら聴いたことがある!...って方も多いのでしょうね。ボートラのインストバージョンもギターの音色が最高!

そう、とにかく全編通してギターの音が美しく、激しい!
そこにイアン・ペイス(Dr)・ニール・マーレイ(B)の最強のリズム隊がしっかりと支える。
まさにHR/HMのお手本のような仕上がりなんですよね。

しかし、カッコ良すぎるなぁ・・・。まだまだ元気に最高のギター聴かせて欲しかったよなぁ・・・。
Commented by FHIROSE2 at 2012-03-22 07:19
またもゲイリーでコメントさせてもらいます。
私が高校の時でしたね、ギターの巧い友人のバンドがコピーしてました。
なんかこう、風呂屋というか講堂というか、そんな場所で演奏しているかのような深い奥行きのあるエコーの効いたアルバムですね。
ガリっとした音のHRが多かった中、それがすごくキレイに感じられたもんです。
Commented by ryo_1989 at 2012-03-22 22:19
ひろぽんさん、どうもです!
ゲイリー、コピーするのってすごい難しそう。あの独特のストロークをマネするのは不可能に近いですよね(笑)。
確かにアルバムのサウンドは、一般的なHR/HMの音よりも澄んでいるというか、洞窟の中で響いている感じですよね。
ディストーションかけた時の音とか、たまらんです♪
Commented by hirowilbury at 2012-03-22 23:07 x
ryoさん、まいどです。
ゲイリー・ムーア、小生も大好きなギタリストでした。
スキッド・ロウ(あのヘビメタバンドとは別です)、コロシアム、など様々なバンドを渡り歩いたゲイリー。
彼もエルヴィス・コステロ同様、名作を作れど全米では中々ヒットに恵まれず。このアルバムも大傑作にも関わらず、でしたね。全米での成功は1990年の「スティル・ゴット・ザ・ブルース」が最初かな。
しかし、ヒットしなくたって名作は名作。小生はこのレコードを聴いたとき小学生でしたが「ALWAYS GONNA LOVE YOU」に感動したものです。
フリーも、このアルバムの「ウィッシング・ウエル」で知ったのです。
ちなみに小生のバンドのギタリストはゲイリーソックリのフレーズを連発するので、ゲイリー◎ちゃんと呼ばれています(笑

Commented by ryo_1989 at 2012-03-22 23:14
hirowilburyさん、どうもです!
スキッド・ロウとコロシアムは未聴状態。これは聴かなきゃな、と思っております。そっか、コステロもゲイリーもアメリカでは売れてないんですね。まぁ何枚売れたか、より中身が大事です。エルトン・ジョンの「キャプテン・ファンタスティック」・・・やめましょう(笑)。
ただWishing Wellはフリーの方が好みだったりします♪

>ゲイリー◎ちゃん

ははは(爆笑)。
by ryo_1989 | 2012-03-22 00:52 | 買ったCD | Comments(4)

1989年(平成元年)生まれの音楽ファンによる音楽感想文集♪


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