ドクター・シーゲルのフライド・エッグ・マシーン

日本のロック黎明期の作品がカッコ良すぎるので記事に。

これまで買った70年代初期の作品だと・・・
陳信輝ですとか、フラワー・トラヴェリン・バンド、ミッキー・カーティスの侍・・・
未だに買えていないのが、フード・ブレインだったりストロベリー・パスだったりするのですが。
今回はフライド・エッグを買っちゃいました♪
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1972年の作品でございます。
メンバーは、成毛滋(G)・角田ヒロ(Dr.)高中正義(B)の3人。
3ピースバンドなわけですが、もうあまりのカッコ良さに鳥肌が立ってしまいます。
成毛さんのギターが実にエモーショナルで、チョーキングだったりカッティング、ビブラートなど、本当にすごいテクニック。とにかく3人共に「プロフェッショナル」な集団。角田ヒロさん(現つのだ☆ひろ)のドラミングも素晴らしく、ドゥービー・ブラザーズからオファーがあったくらいパワフルで重量感のあるドラムス。後にギタリストとして大きな成功を収める、高中正義さんのベースも実にグルーヴィーで、うねり具合がたまらないです。

楽曲も、ビートルズの「ペパー」をオマージュした「Dr. Diegel's Fried Egg Shooting Machine」だったり、「Rolling down the Broadway」なんかは、まったく知らない人からしたら、Creamと間違えてしまってもおかしくないブルーズロックだったり・・・いやぁ、実にカッコいい!!!

「で、次は?」って話になると思うのですが、フード・ブレインはインストバンドだし、ストロベリー・パスだとちょっと歌謡曲歌謡曲しちゃう気もするので、迷っています。
ここでGSに戻っても良いし、クリエイション経由で村八分とか外道へ流れるのもアリかな、と。

いずれにせよ、70年代初期の日本のロックシーンは熱かった!!!
Commented by ヨッシー at 2012-03-08 23:35 x
中学生の頃、グレコのSGを買ってもらった時、教則カセットの講師が成毛滋さんでした。懐かしい~。
名ギタリスト洪栄龍の乱魔堂もはっぴいえんど直系の言語感覚でおススメかなと♪
Commented by ryo_1989 at 2012-03-09 00:35
ヨッシーさん、どうもです!
おお、その出会い方はレアですね♪

>洪栄龍の乱魔堂もはっぴいえんど直系の言語感覚

これはまったく聴いたこのないバンドですね。
ご推薦ありがとうございます、安かったら聴いてみますね。
by ryo_1989 | 2012-03-08 23:02 | 買ったCD | Comments(2)

1989年(平成元年)生まれの音楽ファンによる音楽感想文集♪


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