Marguerita Time

HMVの通販って、Amazonに比べると不便なところはあるけど、やっぱりマルチバイって魅力的。
特に中規模店舗には絶対置いてない盤を安めにゲット出来るのは大きいよね。
Alex Harvey BandもSladeも、そして今回記事にするStatus Quoもそんなバンドの一つ。
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そんなQuoが83年に放った傑作アルバム、Back To Backです。
アンディ・ボウンを加えて、5人編成となったQuoの二枚目(そしてラスト)ですね。

67年にサイケポップなアルバムをリリースして以降、順調に活動していたQuoですが、このアルバムで一旦、フェアウェルとなります。原因はどうやらランカスターのオーストラリア移住による為と言われていますが、ホントのところはどうなんでしょうか。どうもMarguerita Timeを嫌っていたとも・・・

そのMarguerita Timeが良くも悪くも目立ってしまうアルバムです。
俺は好きですね。確かにちょっとポップ路線に傾き過ぎな感は否めませんが、これはこれでアリ。
むしろここからのQuoは、コレ系の楽曲が多いように思います。

しかし、その他のナンバーは「いつも」のQuo。
ザクザクのブギーサウンドにポップなメロディーが乗る、これぞQuoであります。

英国では圧倒的な人気を誇るQuoも日本ではマイナー(ってかそれ以下!?)な存在。
確かに金太郎飴的な音はワンパターンと言われても仕方がないところはありますが、AC/DCだってKissだってワンパターンっちゃあ、ワンパターンなんだから、偏見なく聴いて欲しいバンドであります。
Commented by judas at 2010-02-22 23:46 x
ryoさん、お言葉に甘えてお邪魔しました。

>そのMarguerita Timeが良くも悪くも目立ってしまうアルバムです。

これが出た頃、大貫憲章の全英TOP20を一生懸命聴いてましたが、Marguerita TimeはQuoにとっても久々のビッグヒットになった曲でした。
Back To Backは、結局計4曲の全英20ヒットを出した、ヒット曲量産アルバムだったんです。
彼らの中では4~5番目くらいに好きなアルバムです。
それだけに、突然の活動休止宣言(というか当時ははっきりと解散宣言でした)は、大ショックでした。
Commented by Macarena-aa at 2010-02-23 09:56
これは初めて聴いたバンドです。
アッサリとしたバッキングですね。鮮やかなコーラスも中々良いです。
結構、気に入ったけど、この手のバンドってレコード屋いってもあんま並んでないのかな…。

日本で良くヒットしたベンチャーズやフェア・ウォーニング、Mr.Bigみたいなバンドを見ていると、あんまり日本人はこうゆう単純明快なロックサウンドは好きじゃないのかもしれませんねぇ…(汗)
AC/DCやKissよりQueenだったのもそうゆう事なんでしょうね。
Commented by ryo_1989 at 2010-02-23 23:38
judasさん、ようこそ!

>Back To Backは、結局計4曲の全英20ヒットを出した、ヒット曲量産アルバムだったんです。

そうか!リアルタイムで聴いていたら、きっと嬉しかっただろうなぁ。
Quoって(脚光を浴びても)70年代しか語られないのが寂しいですよね。
80年代からのQuoはポップに傾き過ぎとの意見もありますが、70年代だってポップっちゃあ、ポップでしたし、俺は大好きです。
ちなみに現在1+9+8+2を注文しています(笑)。
コレはどうだろうなぁ・・・
Commented by ryo_1989 at 2010-02-23 23:41
マカレイナさん、どうも!

>結構、気に入ったけど、この手のバンドってレコード屋いってもあんま並んでないのかな…。

おぉ、気に入っていただけましたか!
英国が誇る、最強のブギーバンドですよ!
しかし残念ながら渋谷のタワーでほとんどカタログが揃っているのを見て以降はあっても70年代のアルバムだったり、初期のサイケ期だったりします。
もっと注目されるべきバンドです。

>日本人はこうゆう単純明快なロックサウンドは好きじゃないのかもしれませんねぇ

かもしれないですね、ストーンズだって何だかんだで音楽性は幅広いんだし。KISSくらいじゃないですかね?
by ryo_1989 | 2010-02-22 00:20 | 買ったCD | Comments(4)

1989年(平成元年)生まれの音楽ファンによる音楽感想文集♪


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